今朝のストーブ前は、奏がセンターを確保したらしく
不思議と猫達は真ん中を空けたままぬくぬく
真中に来たと思っても、奏が寝られるスペースが必ず空いてる
きっと、奏ママにも見えないし、写真にも写らないけど奏が居るのかも知れない、奏の存在は見えなくても変わらないみたいです。
そして小さな奏ちゃんは、オモチャのサイズなのに椛ちゃんは寄り添ってくれてます。
お出掛けして、荷物があったから仏壇に戻さなかったのを見守ってくれていました。
猫にも奏ママが小さな奏ちゃんと大切にしているのが解るのかしら?
もしかして奏に教えて貰ったかしらね
5枚目は、解りやすい「奏ちゃんを探せ!!」
奏が居なくなってから、あちらこちらと病院通いが増えたり、頼まれて引き受けたら凄く大変だったり、心が傷つけられる事が沢山あったり、守られていたのは奏ママだったから、お散歩も人に会いたくなくて暗くなる少し前でちょっと見ずらいけど、小さな奏ちゃんの写真を写すことは、心のリハビリになりそうです。