こんにちは!
今日も快晴 (^^*)/
でもさむ〜〜い♪
昨日は、被災した方も、してない方も私の徒然ブログにつきあって頂きまして
ありがとうございました m( )m
あらためて、色々感慨深い物がありました。
被災されてた方も多かったので、 写真は本日の体重測定ですが。。。
トラウマについて書きたいと思います m( )m
これは、私も実践している自分なりの見解をふまえてます。
参考になれば幸いです (^-^*)/
トラウマ=PTSD
昔は、トラウマだけで片付かれてましたが
ここ、20年でPTSDと言う病名になりました。
これは、トラウマがもとで、色々な精神や身体に及ぼす事があるという事です。
大学でも、院でも良く勉強した疾患でした。
それも、アメリカでは特に良く犯罪が多いのと、戦争帰りの方が多い為だと思います。
しかしながら、何故昔は病名がなかったのでしょう???
これは、私が教授とバトルになった疑問だったのですが (^^;;;)
確かに、昔はそこまで精神病、精神が及ぼす身体のへの影響が
メジャーじゃなかった事はあると思います。(特に日本では)
でも、欧米では結構既にメジャーになりつつありました(20年前)
じゃなぜ???
それは、昔の人はそこまで豊かではなかったですし、
◉ 生きる為に働く必要があった。
◉ 働くには落ち込んでいられない=病気に慣れない=気が張ってる
◉ 働いてる時には(肉体労働が多いので)=自然と酸素が多く身体に取り入れられてる
=血の巡りもいい=脳にきれいな酸素が届く=ネガティブな考えよりポジティブに変る
◉ 仕事後は肉体労働なので疲れて悩む暇もなくバタンキューになる。。。。
これの循環だったとおもいます。教授もおしゃってました (^^)
それをつづけるうちに、時が癒してくれる。 そう時なんです。
これは、海外にいた時に思ったのですが、
どんなに犯罪に巻き込まれても、働かないて生きていけない環境にいる方
(親が既にいない。生活が豊かではないなどの理由で)
心に傷は絶対追ってると思いますが、健康に被害は出てない場合がほとんどなんです。
それと、克服の為には、同じような境遇だった方と、話す事も大切だと言われてます。
人間、どうしても自分の考えから脱出する事は難しく、
人から指摘されて 「あ!!そうー見方もあるわね!!?」と思った事ありません?
なので、海外ではグループカウンセリングがメジャーなんだと思います♪
何が言いたかったと言いますと。。。。 m( )m
もし、自分がトラウマが原因で、それから体調がすぐれない気がする。。。
と思う方は、怖がらず精神科の受診をおススメします。(^^)/
健康だけど、ふと、あの時の恐怖に襲われる。。。
という方、
とりあえず、散歩に行ってみて下さい!
お風呂に入るでも大丈夫です♪♪
私も、テロのあの日の恐怖に急に襲われる時があります。
そんな時は、無意味にとりあえず深呼吸などしてます。
そして、あれは過去の出来事。もうないから。。。と言い聞かせてます。
それでも、恐怖におそわれるようでしたら。。。
カウンセリングを受けてみて下さい(^^)
きっと、今の辛さかそれ以上悪い方向にはならないはずですから。。。
あなたが、怖い出来事は、過去の事。
現在は、明るい
と言う事を、過去は過去。
それを認める事から第一歩が始まると思います。
風邪、気味って大声で言えるこの世の中!!
今日は鬱気味。
今日は、ちょっとトラウマ気味 (^^;)
と軽い気持ちで言える世の中になればいいな〜と思います。
ちなみに、今日の私は。。。。
ちょっと怠け(まったり気味です) いつもですが。。。。(笑)
今日も一日よろしくおねがいします!!
p.s 今日こそ後で体内時計書きます m( )m
今日も snowy は順調。 さー私も掃除しヨット。。。 ^^;