先日頼んでいたアニマルコミュニケーションの結果がまいりました。
小次郎君、優しい子だとのことです。
小次郎君は、とても元気そうに現れ、最後までコミュニケーターの方を見つめて話を聞いてくれ、最後は少し涙ぐんでいたそうです。
私どもの『小次郎君は幸せだったの?』の質問に、
小次郎君『もちろん!楽しかったよ♪』だそうです。
小夏についても、小次郎君は知っていました。
そして…『その子はボクじゃないけど、いい子だから大事にしてあげてね。
そしてボクのことも忘れないでね。
今はとても元気だから心配しないで。
また会える時を楽しみに待ってるね。』との事でした。
小次郎君は既に小夏のことを知っており、そのことを喜んでいる様子だったそうです。
コミュニケーターの方によると、『きっと自分が去ったあとの家族を、小夏が癒すとわかっているからだそうで、小次郎君は、優しい子』とのご報告を頂きました。
小次郎君を忘れる事なんて絶対あり得ません。
有り難うね、小次郎君。
いつも私たち家族を見守ってくれていると、心から小次郎君に感謝してます。