小次郎君のケージです。
小次郎君が我が家に来た最初の夜は、段ボールの箱にタオルを引いて寝ました。
主人が…『あまりにも可哀想だ!』と、まるで私が悪魔みたいな言い方をしたのを、しっかり覚えてます(笑)!
そこで明くる日、ホームセンターナフコへ行ってケージを購入。
小次郎君、いつも下痢便で、朝起きるといつもいつも、ウンチまみれになってました。
その頃から、お腹の調子が悪かったです。
このケージは、晩年まで気に入って使ってくれました。
雷や花火の音が怖い時は、このケージの中に隠れてたりしておりました。
このケージですが、明日から鹿児島で都ちゃんが使います。
小次郎君、都ちゃんに使わせて下さいね!
首にはオモチャをかけられてます。
いつも『兄に』はこんな事して遊んでました。
嫌がりもせず、小次郎君は遊ばれてましたが…。
『兄に』にもらえる『おやつ』…目当てだった事間違いなし!