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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
ちゃーやの頭を舐めてあげている小梅 まあ、めずらしいこと この時小梅はどう思っているのでしょうね。 「いつもお膝先にとっちゃってごめんなさいね」 と言うつもりか・・・ 今度は小梅のにおいをかぐちゃーや。 手足がややこしい寝のちゃーや なぜか良くこんな風に寝ています。 ちゃーやの最近のご飯ですが 調子の良い時は、療法食100%で一人で食べてくれたりもするのですが (そういう時はいっぱい誉める) 大体だめ・・・ 仕方なくおいしい物を少し混ぜる時は おいしい所だけ食べてしまわないように良く混ぜて 付き添って食べてもらうことが多いです。 食べたい気持ちはあり、食べっぷりも最初の30秒くらいは 非常に良いのですが、すぐにやめてしまう 理由はわかりません。 食べる量が少ないから、満腹感が得られず 何度も何度も食べる。 少量のご飯を何度にも分けないと食べられません。 それでも食べたい気持ちは大切です。 食べたいと言ってくれなくなったらどうしよう・・・ 今日も夕ご飯の催促もなく寝ていたのでかなり心配でしたが 少し遅めでしたが来てくれてほっとしました 夜遅くになって何か食べたいと言われると これまでは「もう遅いから又明日ね」と言って 何も出さないことにしていたのですが それでいいのか・・・と思い 食べたい気持ちを大切にして 何時であっても私がいる限りは対応することにしました。 それでちゃーやが喜んでくれて、満足して眠りにつけるなら、 営業時間の延長など何でもありませんから。 なかなかちゃーやが本当に食べたい物を出してあげることができませんが 出来るだけ希望に沿えるような形に近づけて 少しでもちゃーやが「おいしい」とか「幸せ」と思えるように してあげたいなぁ、と思っている召使いです。 だって、ちゃーやは大切な大切な子ですから
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