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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
最近、写真を撮ってもあまりかわいくないちゃーや ちょっと元気がないのか、いいお顔が撮れず・・・ 久しぶりにちょっとお気に入りの一枚です 画像はご飯を前にしたところ あまりおいしくなさそうな・・・ 無視するちゃーや こーゆーのは食べません 一昨日、昨日とちゃーやは不調でした 一日に3回くらいリバース これではただでさえ少ないご飯が・・・ 連続で補液をし、今日はなんとかリバースなしで この時間まで過ごせました 8月初旬 これはR社の腎臓サポートですが、 どうしてもスープ分だけ舐めてしまうので、右のように細かくして出すように なりました。 スープばかり舐めてしまい、ひからびた中身が残らないよう こうして少しずつ混ぜて食べさせていました。 手間はかかるけど、これで食べてくれるならいい、と思ったけれど 甘かった 段々と療法食を食べなくなり 仕方なく高齢猫用のスープを混ぜることを決心したのがお盆過ぎ。 ずっと療法食ばかりだったので この時の喜びようはかなりのものでした これでしばらくは療法食にスープを少し混ぜて食べてもらおう、 これなら療法食も続けられるだろう とぬか喜びしていました。 ところが 甘かった スープを練りこんだ療法食はすぐに飽きられてしまいました そこで、仕方なくシニア用のパウチや缶詰を使うことに。 療法食に少し混ぜたら、すごく喜んでくれました しょうがない、これでも食べてくれるならよしとしよう と安心していたら、またまた甘かった 「どうも変だと思っていたら、やっぱりまずいのを混ぜてるわけね ばればれだわ 変な混ぜ物をするのはやめて おいしいのだけ出してよ あたしまずいのは食べないから」 それでも毎日こうしてキッチンにやってくるちゃーや 食べる気があるのが一番大切な事 ちゃーやが少しでも多く食べてくれるように日々是工夫なのであります。 それにしても、療法食と普通食、ここまで味が違うのに 二年前、一体私はどうやってすべて療法食に替えることができたのか・・・ そんなに苦労した記憶はありません。 不思議です。 いやいや、前のことを考えてもしようがないのでやめることして 又明日もちゃーやの体調を見てベストな方法を考えることにします。
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