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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
ちょっとご機嫌が良くなさそうなちゃーや そう、爪切りをしたからです ちゃーやの爪は分厚くて切りにくい、 でも放っておくと巻き爪のようになって肉球に刺さってしまいます 写真ではわかりにくいですが、 切り口が割れたようになったり 切るのもなんだか力が要るような・・・ 左が小梅の爪 細く透明感があり、おとなしく切らせてくれるので問題なし 右がちゃーやの爪 絵が今いちですが、形が違います。 丸くて透明感がなくて厚い。 ちゃーやが家の子になって四年 外にいたころは爪など切らなかったし、見たこともなかったのです。 怒ってます 人間でも高齢になると爪が分厚く濁った感じになり すじが入ったり変形したりすると思います。 爪がこんなに分厚いのは、ちゃーやはもしかしてすごく高齢なの 10年ほど前、ちゃーやに出会ったころの写真です この猫、一歳とは思えないので、仮に二歳とした、 そういう計算で現在12歳と言っていますが、真実は闇の中。 この時もしかして、4〜5歳になっていたとしたら、 もう15歳くらいになるわけ でもそれは嫌だなあ、なるべく若いほうがいいなあ、 だって、一緒にいる時間が少なくなってしまうから ちゃーやは牙もないし・・・ でも食欲旺盛、良く遊ぶし、結構足も速いし、 毛づくろいも良くするし、 やっぱり12歳ということにしておこう・・・ 小豆の爪も濁って分厚く、爪の根本にゴミがたまりやすくなっていました。 やはり切りにくかった・・・ 爪とぎも、小梅はバリバリやるけれど、 小豆とちゃーやは絨毯を撫でる程度 小豆は推定15歳でうちに来たから仕方なかったけれど。 シニア猫は必ずこういう爪になるのか それとも個猫差があるのか、 何かご存じの方がありましたら、ぜひ教えてくださいませ。
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