クンクン
ママは 珍しく 掃除機かけて フローリングの雑巾がけ。
その間 掃除機が苦手な僕は ハウスで待機。
洗濯物も 凄い量。パパとママの洋服の他に 僕のブランケットや、カーペットまで 洗ってた。晴れたから 乾きそうだね。
「早く 散歩に行きたいなぁ〜」って ママの動きをジッと観察してたら
予備のカーペットを いつもの場所、僕のハウス前に敷いてくれた。
「やったぁ!カーペットを敷いてくれたって事は、掃除は終わり?」
「クッキー、よい子に待ってたね。もう出て来て大丈夫よ」
「ワァイε=ヾ(*~▽~)ノ」
ズリズリ ハウスから出て来て お利口にしてたから 胸を撫でて貰っちゃった。
で 先ずは 恒例の 匂い嗅ぎしないと…
「クンクン クンクン」
「これは洗剤の匂い?」
っていう事は
「うん、確かに、綺麗なカーペットだ」
「僕のオシッコや食べこぼしの匂いは、ないな」
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