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クッキー
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ママは、野菜室からキャベツを出して トントントン 僕「あっ、キャベツだ!」 「WONWONWON!」 キャベツの匂いがした途端、ベッドの中で前足ピョンピョン 跳ねちゃった。 そしたら、 ママ「クッキー君、危ない!」 ママ「ピョンピョンしたら、危ないよ」 「芯を持ってきたから、ここで食べなさい」 僕「ヤッタア!」 よっこらしょ、 前足ズリズリ。 パクリッ シャリシャリ 今日も、寝起きにキャベツの芯を貰っちゃった〜! あっ、だけど キュウリを貰ってないな…。 ママに聞いてみよう。 僕「ママ、僕のキュウリは?」 「キャベツの芯も好きだけど、僕にもキュウリをくれる約束でしょ?」 ママ「ちゃんと、残してあるよ」 「ご飯の時に、トッピングしてあげるからね」 僕「えっ、今は貰えないの?」 ママ「お楽しみを残しておいた方が良いと思って…」 ママに聞いてみたら、僕のキュウリは ご飯の時間まで お預けだってさ〜。 でも、諦めきれない。 ベッドから降ろして貰って、 キッチンに前足ダッシュ! ママが朝ごはんを作ってる間、 ず〜っと 伏せをしながら待ってみた。 ママ「朝ごはん、出来上がり〜!」 ありゃ…、最後まで粘ってみたけど 貰えなかったか… それなら、パトロールしよう〜っと! 窓際に前足ダッシュ! 邪魔なレースカーテンを避けて ジー。 窓を全開にしてくれてるから、網戸越しの風が気持ち良い。 パパとママ「いただきます」 パクパク モグモグ TVを見ながら パクパク モグモグ キュウリの浅漬けを 次から次へと お口に運ぶパパとママ。 あっと言う間に、 なくなっちゃったよ〜。 ☆ ここまで書きましたが、お昼ご飯を作るので 一旦 終了で〜す! また、後ほど〜
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