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クッキー
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最初の一口で、半分食べたから、残りの半分を パクリッ ママ「あんまり大きいと、喉に引っかかるよ」 「よく噛んでね」 僕「うん」 喉に引っかからないように、 よく噛もう。 シャリシャリ シャリシャリ。 ご飯のトッピングは、 赤ちゃんの離乳食みたいに細かく切られちゃう。 でも、 ママが料理を始めた時は、 大きな芯を そのまま くれるの。 ワイルドに食べられるから、食感を楽しめるのさ〜! あれ…、もう なくなっちゃった…。 もっと欲しいけど、ダメかな…。 ダメもとで、 おねだりしてみよう。 僕「ねえ、もっとキャベツの芯が欲しいの」 「まだ、ある?」 ママ「もう、ないよ」 僕「どうして?」 ママ「クッキー君がキッチンで芯ばっかり食べてたら、ママの朝ご飯が作れないの」 「もう、終わりよ」 僕「分かった…」 もっと芯を食べたかったけど、もう ダメだって〜。 仕方ないから、ママが朝ごはんを作ってる間 我慢する事にした。 ママの足元で、監視しながら待ってたの。 そしたらね、 なんと レタスが頭の上から 降ってきたんだよ〜! ラッキー! ママが、サラダ用に千切っていたレタスの一部が ひらひらひら〜。 僕「いただきます!」 シャリシャリ シャリシャリ 美味しく、頂いちゃった〜! キッチンにいると、良いこと あるね! 朝食準備が整って、 僕はベッドに。 ママは、ソファーに どっこいしょ! ママ「いただきます」 パクパク モグモグ TVを見ながら パクパク モグモグ あ〜、 お腹が空いた〜! 早く、食べ終わらないかな…。 僕は、 景色を眺めながら待っていたよ。
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