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クッキー
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ご心配 おかけして ごめんなさい。 優しい言葉を ありがとうございます。 皆様のパワー、 届いてますよ〜! では、 ここから 昨日の続き 始まり 始まり〜! 6/7(火) 食欲旺盛で通ってる僕なのに、 病院から帰って来ても食欲が湧かない。 お昼ご飯も食べないで、ず〜っと ベッドで ウトウト ウトウト パパとママが、美味しそうなお菓子やアメリカンチェリーを食べてても、ウトウト そんな様子を見て、 パパ「クッキー君、大丈夫?」 「本当に辛そうだな…」 パパが、凄く心配してたよ。 でね、 夕飯の時間になって ママ「w/dの缶詰、食べられるかな…」 ママが、体重5kgの1回分よりも少なめに、缶詰の療法食を用意してくれた。 ママ「ベッドから乗り降りは大変だから、ここで食べて良いよ」 僕「う…うん…」 「ありがとう」 ベッドに入ったまま、 ムシャ…ムシャ… 美味しいけど、全部 食べられるかな…。 とりあえず、 食べられるだけ 食べてみよう! 栄養を取らないと、体力が奪われちゃうからね…。 ムシャ…ムシャ… ムシャ…ムシャ… えっ、 まだ残ってる…。 食べ切る自信、ないな…。 ママ「クッキー君、無理しなくて良いよ」 「少し、食べられただけでも良かったね」 僕「うん、ごちそうさま」 珍しく、 こんな残しちゃった。 ママ「じゃあ、オシッコ&を出して、ゆっくり寝なさい」 僕「そうする」 夕飯を食べてみたけど、 ほんの少しだけ。 まだ、18時半を回ったばかりだけど 寝る事にしたよ。
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