ママの用事に、お付合い
さあ、 出発進行〜!
今日の目的は、 僕のママの抽選会場へGO!
昨日、 抽選に外れたから リベンジなの。
会場までの坂道は、アップダウンがあるから 歩くのが面倒臭い。
僕もメグちゃんも、マイカーに乗っちゃった〜。
エッサホイサ エッサホイサ マイカーの中から 景色をキョロキョロ ジー。
メグちゃん「ねえ、抽選は10時からでしょ?」
「会場の隣りのグラウンドで、ちょっとだけ遊ぶ?」
僕「うん、良いよ」
抽選会場に着いて、時計を見たら 9時40分を回った所だったの。
まだ、早いから 隣りのグラウンドで 遊ぶ事にした。
でも、 グラウンドに着いてみたら 野球の練習が始まっていて ガックリ
今日は、日曜日だからだね。
という事で、 クルリ〜ン!
Uターンして、 会場へ。 テクテク ポテポテ トコトコ
クンクン クンクン 情報を集めながら テクテク ポテポテ トコトコ
メグちゃんも、クンクン クンクン
情報を集めながら、 テクテク テクテク テクテク
抽選会場に 到着〜。 マイカーを停めて
ママ「すみません、クッキー君を宜しくお願いします」
メグちゃんママさん「はい、行ってらっしゃい」
ママ「クッキー君 メグちゃんのママさんと待っててね」
僕「う…うん…」
ママは、 僕のリードを メグちゃんのママさんに渡して 階段を登って行っちゃった。
早く、戻って来てね。
僕、心の中で ママにお願いしたよ。
その頃、メグちゃんは…
日向は、暖かいわね〜。
もう少し、 歩きたいけど クッキー君のママさんの御用が終わるまで 待たなきゃ…。
お散歩したいのかな…。 じ〜っと、景色を眺めていたよ。
メグちゃん、 僕のママに付き合って貰って ごめんね。
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