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やっと、僕の番がやって来た。 ハウスで寝ていたけど、ご飯の時間になったら、頭スッキリ! おめめパッチリ! キッチンに前足ダッシュ! ママの足元で、ジー。 ママ「朝は、キャベツの他に人参とレタスを入れてあげるね」 僕「ヤッタア!」 お野菜たっぷりメニューだ〜! 嬉しくて前足ピョンピョン 跳ねちゃったよ。 さあ、食べるぞ〜! カーペットに前足猛ダッシュ! お耳パタパタ〜 ピョンピョンクネクネダンス いっただきま〜す! シャリシャリ カリカリ ムシャムシャ ママ「鼻の頭に お弁当をつけてるよ」 僕「そんな事は、どうでも良いのさ」 鼻の頭に お弁当がついてるって言われたけど、気にしない 気にしない。 カリカリ ムシャムシャ シャリシャリ 今日も、食欲バッチリ! お皿ピッカピカ〜 お腹いっぱい食べた後は、 いつものように胃を休めよう。 ソファーに乗せて貰って、 ベッドの中へ。 あれ…、 新聞だ…。 どんな事が書いてあるのかな…。 興味あるけど、撫でて貰いたいな〜。 パパ、 僕が隣りに座ってる事 知ってるかな…。 じ〜っと、 パパの顔を覗いてみたけど 気がついてくれそうになかった。 そこで、 作戦Bを 実行! パパのお手手を お鼻でツンツン。 パパ「くっきー君、分かったよん」 「撫でて貰いたいんでしょ?」 僕「うん!」 やっと、気がついてくれたか…。 作戦B、大成功だね! パパが、僕の頭を カキカキ〜。 あ…あの…、 頭の上をかいて貰うのも良いんですけど…。 出来れば、 胸や耳の付け根辺りを 優しく撫でて貰いたいんですが…。 パパッたら、 新聞を読みながら 僕を撫でてくれてる。 だからかな…、僕の撫でて貰いたい場所と違ってるの。 でも、 こうして スキンシップしてくれてるから 良しとしよう。
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