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クッキー
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お腹いっぱいになって 食休みしていたら、 あっと言う間に 時間が経っていてビックリ! 起きた時は、既に7時を回っていたからだね。 時計を見たら、出発まで あと40分しかなくて 慌てて お仕度を始めたよ。 ママ「一応、コートを着て行こう」 僕「うん、暑くなったら脱げば良いもんね」 ママがゴミ出しに出た時は、ひんやり風が冷たかったらしいから コートを着て行く事にした。 さあ、 待ち合わせ場所に 急ごう〜! エッサホイサ エッサホイサ お家を出たのが、8時50分。 9時の待ち合わせに間に合うかな…。 エッサホイサ エッサホイサ いつものコースを進んで行ったら、 タッタッタッタッタッタ〜! ガラガラガラ〜。 メグちゃん「クッキー君、おはよう〜!」 メグちゃんが駆け寄ってくる姿が見えた。 グッドタイミング! 僕「メグちゃん、おはよう〜!」 「WONWONWON!」 僕、嬉しくて 思わず 大きな声が出ちゃったよん。 僕「どこに行く?」 メグちゃん「久し振りに、森のある公園に行ってみない?」 僕「賛成〜!」 メグちゃん「じゃあ、決まり!」 僕とメグちゃんが、冬に発見した公園。 、森を探検しに行ってみる事にしたの。 エッサホイサ エッサホイサ メグちゃんも体力温存。 マイカーの中から、景色を キョロキョロ キョロキョロ ジー。 ママ達は、 お喋りしながら テクテク テクテク テクテク 日向を探しながら、 エッサホイサ エッサホイサ 進んで行った。 公園に着いたら、 春休みの小学生が広場で キャッチボール遊びしていたよ。 でも、 森には 誰もいなそう。 ラッキー! ふと お空を見上げたら、お日様が ニコニコ 僕とメグちゃんを見守ってくれていた。 メグちゃん「ねえ、どこで乗り換えるの?」 僕「そうだな…」 「もう、ここで乗り換えちゃう」 「ちょっと待ってて」 メグちゃん「じゃあ、私もマイカーから降りるわね!」 僕が車椅子に乗り換える準備をしていたら、 リードを着けて貰ったメグちゃんが近づいて来た。 …と思ったら、 僕のお尻を クンクン クンクン メグちゃん「ねえ、準備できた?」 う〜ん、 クッキー君の香りがするわ〜。 僕「もう少しだから、待っててね」 僕が、車椅子に乗り換え終わって メグちゃんの香りを嗅ごうと思ったら 行っちゃった〜! ママ達「2人とも準備が出来たから、森に行ってみよう!」 僕「ヤッタア!」 メグちゃん「探検〜、レッツゴー!」 テクテク テクテク テクテク ポテポテ トコトコ 進んでいたら、 こんなにたっくさん 咲いているスイセンを発見! ママ達「メグちゃん、クッキー君〜」 「スイセンの前でツーショットを写してあげる」 メグちゃん「…………」 僕「…………」 ママ達「2人とも、花に興味ないのかしら…」 メグちゃん「クッキー君、こっちに畑があるわよ〜!」 僕「あっ、本当だ〜!」 メグちゃん「私達も食べられる野菜とか植えてあるのかな…」 僕「うん、そうだと良いね」 僕とメグちゃんは、 畑に興味津々。 ママ達を無視しちゃった。 ママ達「じゃあ、スイセンの前で写すのは帰りにして、探検に行こう!」 僕「は〜い!」 メグちゃん「は〜い!」 先ずは、気になっている森を探検しなくちゃ! テクテク ポテポテ トコトコ テクテク テクテク テクテク 僕とメグちゃんが、冬に見つけた森。 この前は、 遊具の前で遊んだだけだから、どこに繋がっているのか知りたいの。
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