メロンちゃん、おいで〜
続き
何して遊ぼうかな〜
メロンちゃん「クッキーさ〜ん」
あっ、メロンちゃんの声!
タッタッタッタッタッタ〜
僕「WONWONWONWON!」
久しぶりの再会が嬉しくて、思わず駆け寄って行った。
僕「メロンちゃん、早くおいで〜」
メロンちゃん「私、飛べるようになったの」
「クッキーさんの方に飛ぶからキャッチして下さる?」
僕「よし、任せろ!」
メロンちゃん「私、どこに飛ぶか分からないから よく見ててね」
僕「OK!」
(;¬_¬)ジー
メロンちゃん「行くわよ〜」
ポーーーーーン
あっ、飛んだ!
待て〜!
タッタッタッタッタッタ〜 キャッチ!
僕「メロンちゃん、怪我はない?」
カミカミ カミカミ カミカミ
メロンちゃん「上手くキャッチして下さってありがとう」
「お陰様で、かすり傷もありません」
ニコニコ笑顔を絶やさないメロンちゃん。
僕「よかった〜」
「じゃぁ、今度はタオルにくるまってくれる?」
メロンちゃん「今度は、救助犬トレーニングですか?」
「良いですよ」
メロンちゃんとの遊びは、まだまだ 続くのだ。
続く
>>ブログ利用規約