僕、お留守番。ママは…
続き
2回目の ご飯が こんなに早いって事は、ママがお出掛けっていう事。
僕は、ハウスでしょ?
下半身を支えて貰って、おいっちに〜、おいっちに〜
ドアを開けなきゃ、入れない…
お鼻でツンツン
ドアを開けて、ハウスの中に入った。
ママ「メロンちゃんと仲良くしててね」
僕「うん」
メロンちゃん「クッキーさん、一緒に お留守番を頑張りましょうね」
僕「うん」
メロンちゃんを カミカミ カミカミ
お鼻で ツンツン (;¬_¬)ジー
メロンちゃん、僕が噛んでも声を出さないから つついてみた。
僕「ママ〜、 メロンちゃん 大丈夫かな…」
ママ「大丈夫よ」
「メロンちゃん、クッキー君の事が好きだから 噛まれてもへっちゃらなのよ」
「その証拠に、何をされても いつも笑ってるじゃない」
僕「そうかぁ…」
「メロンちゃん、僕の事 好きだったのかぁ…」
ホッとしたよん。
ママ「行ってくるね」
僕「行ってらっしゃーい」
ママは、エアロサークルに 行っちゃった〜。
僕は、メロンちゃんとハウスで仲良く お留守番。
(-_-)zzz
ガチャガチャ
ママ「ただいま〜」
僕「おかえりー」
「遅かったじゃないの〜」
ママ「ごめん、エアロの後 みんなでランチ食べに行ったの」
時計は 15時半。
5時間半ぶりの再会だ。
嬉しくて嬉しくて、前足高速ズリズリ。
ママのお顔をペロペロペロペロ
ママ「オシッコ出してあげる」
僕「お願いします」
膀胱を優しく押して貰って ジョーーー
ハァ〜、スッキリした〜
僕「ところで、何を食べて来たの?」
ママ「たっぷり野菜の焼き肉御膳」
僕「もしかして、天○屋に行ったの?」
ママ「ピンポーン!(^^)!」
柔らかい松坂牛にたっぷり野菜のサラダ、冷や奴、モヤシ、ワカメの味噌汁、漬け物と白いご飯で 880円。
アイスコーヒーを食後につけて
ランチ代 1000円なり〜。
僕「節約しなきゃいけないのに…」
ママ「たまにだから良いでしょ?」
僕「エアロのお友達とのお付き合いっていうのも大事だから、許してあげる」
ママ「ありがとう」
エアロは、11時〜13時なのに遅くなった訳が分かったよ。
さてと、そんなこんなしてたら もう 夕飯の時間だね。
ママ、急いで ブログをカキカキしてるけど もう 止めないと…。
携帯を充電したら、皆さんの所に 遊びに行きますよ〜。
では、また明日〜
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