退いてくれる?
続き
スタ○で休憩してたら、
あっと言う間に17時半。
そろそろ帰らなきゃ!
クーちゃんとママのお姉さんカルガモと一緒に、ママの実家へ。
僕は、バギーの中から景色をキョロキョロ
クーちゃんは、テクテク テクテク テクテク テクテク テクテク
ただいま〜
あっ、ランちゃんだ!
僕「WONWONWON!」
ママ「ランちゃん、ちょっと退いてくれる?」
ランちゃん「せっかく寝てたのに…」
僕「WONWONWONWON!」
ランちゃん「私、眠たいのよね〜」
ランちゃんは、退いてくれない。
ばぁば「ばぁばが退かしてあげるわ」
「ランちゃん、良い子ね〜」
ばぁばが、ランちゃんをヒョイと抱き上げた。
ばぁば「ランちゃん、クッキー君ですよ〜、ご挨拶は?」
ランちゃん、ちょっと不満そうな顔?
僕と顔を見合わせて ご挨拶。
ランちゃん「あなた、いつ帰るの?」
僕「6日に帰ります」
ランちゃん「あなたがここに来ると、あたしの居場所がないのよ」
僕「すみません」
そんな姿を、ママがカシャ!
ばぁば「上手に写せた?」
ママ「こんな感じ」
ママが写した写真をばぁばに見せた。
ばぁば「嫌だわ〜、私って太ってるわ〜」
「恥ずかしいな〜」
ばぁば、自分の姿にガックリしてたよ。
僕が遊びに来ると、ランちゃんは、警戒して家に入ってこないんだ。
ランちゃん、いつも ごめんなさい。
というのが、昨日のお散歩の様子。
今日(6日)は、どんなお散歩かな〜。
お楽しみに〜
続く
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