なんだかものいいたげなお顔の爺さま( ̄ω ̄)
走り回るの大好きだったダイチャン、元気な頃は穴掘って脱走もしばしば。近所のラーメン屋のおじさんが出前中に「今あんたんちの犬が目白通りを走ってったよ〜」なんて言いに来たりして(>ε<)
そしたら隣の家のおじさんが騒ぎをきいて「おいさんが捕まえてきてやるよ」とお肉をつまんだおはしを持って(晩御飯の最中だったらしく)走り去り
10分後ぜいぜい「だめだ、速くてつかまらないよ〜」と帰還(-_-;)
見ると道路のむこうから遠巻きにランランラ〜とスキップしながらチラチラこちらを見ているダイチャン発見
「もう知ーらない」と戸を開けたままわざと皆が家に入ったら
5分もしないでトコトコ帰ってきた(^_^;)
人騒がせでしたなぁ。
時々こんな表情で何か訴えるように鳴くダイチャン、きっと自由に動きたいんだろうな。
イライラしてるダイチャンを抱いて散歩に行こうとしたら、母が「もし今ダイチャン元気だったら、喜んで飛び上がって走って行くだろうね」なんて言ってせつなかった…(-_-)
でもい〜の( ̄^ ̄)!今日の、今のダイチャンが、ありのままで最高だもん!!
(*^∇^*)