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辰(たつ)
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今日は父です。梅雨早く明けるといいですね〜。 ハルのブログに続いて少し映画について。 先日、嫁のブログで紹介された嫁の友人達とのモツ鍋屋での話。 「最近、こう、血、肉踊るような期待感ある洋画の新作て無いよなあ〜」 て話していたんです。 今、少し期待しているのが､評論家ぶるのはとても、とても嫌なんですが私、大変恐縮なんですが、リドリー・スコット監督、ラッセッル・クロウ主演（しゅえんと打ったら「酒宴」と出てきました。）の「プロヴァンスの贈り物」、たぶんこの組み合わせ良いと思うんだけどなぁ〜。 邦画はあまり観なかったんですが、たまたまこの間、「明日への記憶」観ちゃいました。. いやぁ〜、渡邊 謙はもとより樋口 可南子はじょうずだねぇ〜って感心しましたね〜。 それでね、かなり強引な私的印象なんですが、コンセプトに私の好きなある本をイメージしたんではないのかなぁ〜と。 その本は、 「アルジャーノンに花束を」 そんな気がしました。（思い込みだったら製作サイドの方、すみません。素人私見です） ただ、私この本、高校生の時初めて読んだんですが、今だ読み返したくなる時があります。 １時間くらいで読めちゃうからお勧めです。 辰もギャラやらないといけないんで、出しとこかな〜。 辰とてんけんくん。
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