火車麿ちゃんのMY ROOM
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〜* マロンとhijiriのシアワセだった日々 *〜 プチ・ヒッキー・・・か?!
パグ脳炎と引き換えに脊椎損傷障害を負うことになってしまったマロン。 発信元は違くても、どちらも痙攣とか死という言葉が頭に付きまとう。 痙攣・・・思い起こせば小学校の頃、同じクラスの女の子がエピ(癲癇=Epilepsy)だったので 何度か目の当たりにしている。 でもその頃のワタシ(ワタシだけじゃなくて周りの皆もだけど)は 何が起こったのかワカラナイのと、 突然倒れて泡を吹き出し、 身体が固まってしまって動かなかったのを覚えている。 マロンがそんな状態になったら・・・?? 予想がつかなかった。 どういう処置をすれば良いのかさっぱりワカラナイ。 とりあえず判っていることは舌を噛まないように口に何かを咥えさせること。 クラスの女の子の時は先生がネクタイを噛ませていたのを思い出す。 突然死・・・は理解不明だ。 どのようにして起こるのかがまったく想像できない。 凧の糸が切れたような感じだろうか。 例えば人間だったら
どちらにしてもそういう『いつ何が起きるかワカラナイ』が オヤジがマロンを我が家に連れてくるに当たって 報告と今後繁殖の上で何か役立てば・・・ 数日後、返ってきた電話で 「ブリーダーは『ウチは今までそういう犬が出た例は一度も無い』とのことだった。」 とのこと。
この報告は迷惑だったのか?? しかも(売買上)犬を交換するという言葉も無いってどうよ?? 最近小型犬ブームだから粗悪な便乗ブリーダー?? マロンは超カワイイがちょっと・・・いや、とっても不信感。 しかし、これはずっと後(マロンがいなくなってから)で判ったことなのだが マロンのブリーダーはとてもそんな人ではなかった。 コメント(8) | |