昨日、夕方奏と歩いた遠回りのお散歩道を小さな奏とお花を見ながら歩いたら
ずっと会わなかった人に、「ワンコ無くなっちゃったんだって!?」と声をかけられ
「大往生だったんだぁ」
「次をいつ飼うの?」
「もう少ししたら、飼う気になるぞぉ」
笑顔で受け答えながら、小さな奏を握りしめちゃいました。
途中で、ピンクのタチアオイや蛍袋を見付けたので、奏と同じように小さな奏とパチリ
写真を写していたら、名前も知らないけどワンコのお散歩で挨拶する人に会って
「ワンちゃん亡くなってなれましたか?」と、
その方にも「きっと迎えたくなりますよー」
まだ、そんなこと考えられないなぁと、やっぱり小さな奏をぎゅっ
奏ったら、奏ママが居ないところでも知り合いの人達の話題になったりしてるのねぇ
そして、ブルーな気持ちなので柴犬の大和君のママさんがキッドを見付けて送ってくれた羊毛フェルトで作る柴犬
見本みたいに上手には作れなかったけれど、真ん丸な奏に似てるって、奏は私は、もっと美人よ!って言うかも知れないけど、奏ママ奏を思いながら作ったから、似てると思うんだけど。