せっかく咲いたのに白バラも、ユリも雨に濡れて香りを確かめられない(泣)
「奏が居たら…」と思うことは、天国の奏に可哀想?と思わないように思わないようにしていたけれど
昨日、縁側を網戸にしてお掃除をしていたとき、威舞輝君が網戸越しに尻尾を太くして外を見ているのに気付く
そこには、何故か穂多留君が!!!
網戸を開けて出たみたい
普段外に出ないから、事故に遭ったら大変
慌てて、捕まえて家に入れて
窓を閉めてしまおうと、見たら外側に黒いシルエット
大和君まで出てた?
奏より年上の猫は網戸を開けたりしなかったけど、奏の弟の穂多留君は編み戸も、襖も簡単に開けちゃったから、ガリガリ始めたら奏が教えてくれたので脱走は奏ママの足元をすり抜けたり、奏の普段行かない部屋の網戸を開けて出くらいの数回で奏ママは奏に助けられていたから
今回みたいな事が有ると、やっぱり奏の居ない暮らしは不安がいっぱいみたいです