Part1の続き
ここまで読んだおともだちは
ルフィーはとんでもないおてんば娘だと思っているだろうけれど
確かにおてんばなんだけど すっごくおりこうさんなんだ
コマンドっていうの みんなの言うことはちゃんと守って
トイレもばっちりなんだよ (= ̄▽ ̄=)V
ワンワンとうるさく吠えたりもしなかった
でもね ルフィーは自分のトイレだけじゃなくて
お部屋にあるぼくのトイレも自分のもののように使っていったんだ (ノ_-;)ハア…
なのに ぼくのにおいに気が付かなかったなんて言わせないぞ ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!
ぼくのだもん
ぼくのトイレとルフィーのトイレは 同じメッシュタイプなんだけど
ルフィーのは ぼくが小さい頃使っていたSサイズ
ぼくのは 使いやすいようにとママがLサイズにしてくれたから
きっとルフィーもそのほうが使いやすかったんだよね
それにしても 何度も何度も使ってたなぁ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
ごはんの時間は ぼくが先 (o ̄ー ̄o) ムフフ
ルフィーの視線が気になるから 背中向けて食べたよ ( ̄∇ ̄;)
早く食べなくちゃ
ちょっと〜ママさん わたしのごはんは?
これだけは なにがなんでも どんなことがあっても
絶対に譲れないからね (* ̄  ̄)b
いっしょにお部屋にいるときは ぼくは常に安全地帯に避難
微妙な位置関係
この狭い場所なら ルフィーは入ってこれないだろ
ぼくはワンコが来て大喜びしたんだけど
なかなかいっしょに遊ぶのはむずかしかったんだ (_ _。)・・・シュン
お散歩もお外で遊ぶのも ぼくは暑いのは苦手だから
いっしょには行かれなかった
ルフィーは2時間くらいお散歩してきて楽しそうにしていたよ
砂浜やドッグランに初めて行って
おもいっきり走ってきたんだって・・・
ぼくは たっくんともあまり遊べなかった
花火もみんなお外に行ってしまうとルフィーがかわいそうだからって
ぼくとママはルフィーと一緒にお部屋にいたんだ
夜もいつもはママといっしょに寝ているぼくなのに
ルフィーが来たときは暑い日が続いていたから
エアコンタイマーセットして ママもぼくも一緒に
ルフィーのいるリビングでいっしょに寝たんだ
なんかちょっとぼくにとっては予想はずれの夏休みだったけれど
ママは これもひとつのいい経験だよなんて言ってたなぁ (;-_-) =3 フゥ
来年はもっと楽しく過せるといいなぁ(〃'∇'〃)
ぼくのおうちに嵐を巻き起こしたルフィーとたっくん一家は
また車に乗って 神奈川のおうちへ帰っていったよ
急に静かになって ホッとしたぼくは 一気に疲れが出てきた(ρ_・).。o○ ネムイ・・
来年はきっとおしとやかなレディになっていると期待しよう
ぼくの得意な寒い季節に遊びに来てくれたら サイコーなんだけどなぁ