チャーの歴史　２１ | チャーのMY ROOM - ペットストリート

先生「もうこれ以上先に延ばすと、飛行機に乗せてくれないからね！もう待てません！もし、機内で生まれそうになったら、すぐに機内アナウンスしてもらって、毛布用意してもらって…云々…」

私「やだー！先生〜そんなドラマみたいなことーギャハハハハ〜」って笑ったら

いつも優しい先生なのに、超マジメな顔して

先生「笑い事ではありません充分に起こりうる事ですっ」って、ものすごく怒られました…(>_<)

私「ハ〜イ……」


　　　　　　　　　　　　　　　　　


当日、左手にチャーちゃん（６キロ）　右手にボストンバッグ　ショルダー斜め掛けスタイルで、いざ出発〜〜

空港カウンターで、チャーちゃんを預ける際、キャリーケースが「パカッ！」と開かないように、厳重にガムテープ貼ってもらい、一安心

「チャーちゃん、また後でね(^^)　怖いかもしれないけど、我慢だよ」

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無事、現地に到着し、荷物受取場に行くと、既に、チャーちゃんも到着済み…。

でも、係りのお姉さんが

「このコ、すごくグッタリして元気がないんです…大丈夫でしょうか？」って、不安な顔して心配してくれていました。

「安定剤を飲ませている為だと思うので、大丈夫と思いますよ。ご心配ありがとうございますとお礼を言いつつ…
係りのお姉さんが心から心配してくれている…っていう気持ちが伝わってきて、あったかーい気持ちになりました

迎えにきていた母と合流し、実家へ…。

ところが、ほっこり、あったかーい気分を吹き飛ばすような事が、待ち受けているとは、知る由もなく…(T_T)





｛　昨夜は、すんごい嵐だったのニャー^_^;　（カミナリさんゴロゴロピカピカだったのニャー）　｝



｛　んでも〜今日はいいお天気だから〜お散歩しーたーいーニャー♪って、おねだりニャンッ！　｝



｛　ちぇーお出かけ禁止だってニャー(-"-)　｝



｛　あ！いつもの白黒ニャンのブッチーだニャン♪いいなあ〜♪きっとキレイにしてるから、どっかにおうちあるんだろうけど…なんで、ボクちゃん出れないの〜？クスン(T_T)　｝



（次回へ続く…）