今日のスマホが選んだ思い出の1枚は、幾つになっても疑うことのない、穏やかな瞳の奏
奏や、ニャンコのお陰で無償の愛や、人と比べて羨ましがる事、ねたむこと、ひがむ事
どうしても考えないとは言えなくても、考えて前向きに、人は人と思うようにするようになった。
勿論、そう思えるまで時間がかかることも多いけれど。
仕事でも奏ママばかり雑用を言いつけられる、一人忙しい事、仕事には関係無い用事が多いと後から入った入力の仕事しかしてない人を羨ましく思ったけれど、
お客様への手紙や返却物の郵送ブツを用意するのも、ちょっとのんびりしたりして(笑)
他に同じ事をしている人が居ない事を逆手に取って過ごすことも出来るようになりました。
ただ、真っ直ぐ奏ママを見る奏みたいに誠実な気持ちは、忘れないようにしなきゃね
もし、横道に反れそうな奏ママと思ったらお友達のママさん達〜遠慮無く叱って下さいね