今日のスマホが選んだ思い出の1枚は、奏の寝てる所だった
年々首回りか細くなって、16歳の写真は緩いのが切ないと思っていた頃
猫達も同じだけれど、奏は服のサイズも変って「痩せたなぁ〜」と。
この頃は、毎日が不安と一緒に過ごせる事への感謝の情緒不安定な毎日だった。
それと現実の切ない事、仕事場にツバメさんが巣を作り始めて、奏ママ思いっきり楽しみに、思いっきりツバメさんを応援してたら。
奏ママの知らない所で巣を壊していた。
理由は、フンで汚れるから…
解るけれど、壊されても壊されても巣を作ってるツバメさんが可哀想で。
巣を壊すように言ってる上司も辛いのかも知れない、でも、奏ママその人のことが嫌いになりそうで、
ツバメさんびいきの奏ママはやさぐれてしまいそうです。