奏が逝ってから、奏の事が大好きな穂多留君が頭に出来たポチの時も
やっぱり奏が大好きな威舞輝君も肛門腺炎と膀胱炎になってしまった今も
獣医さんに言われたのが「犬に多いんですよねぇ」
奏の事がどんなに好きでも体を張って病気になら無いでも良いのに(^_^;)
お薬生活は、猫に比べると奏は本当に楽だったと、奏の好きなホームセンターにお薬を隠せるおやつを買いに寄って
奏のお花もせっかくなので買ってあげて、
久し振りに寄った大きなコンビニで、新しい機械で作るカフェオレを発見して。
病院へ連れていって、診断してもらって治療が始まったので、ご心配をお掛けしてしまった奏ママは、カフェオレを飲んでも大丈夫になりました。
時々ポチっと出来る事があった奏
時々お尻が痒くて舐めてかゆみ止めを貰って、肛門腺炎の事を知っているから、奏ママ、ニャンコが同じ病気になっても慌てないで済みそうです。