後 5日で あのおバカワンコ 『アホーズ』が 3歳だってぇ!?
生まれる前から 予約して
生まれた次の日に コイツとコイツって 決めて
生まれてひと月で うちの子供になった 『アホーズ』
そう!その通り!
脳天気 ブラザーズ
と いえば ロブ&ブライアン
なんどか ブログに書いているが
もぅ一度 誕生日を迎えるに当たり 心に留め置くように 噛み締めるために 書くぞ!
いいのか!書くぞ!
あの 阿鼻叫喚の日々を。。。
奴らが来たのは 一月の末 ショップに行くと 片手で揃って抱っこされた奴らが
いや 可愛かった うん!とにかく可愛かった!
その時点で まだ3ヶ月のサンデーがいたけど 実に可愛かった!
ロブなんてブルーグレイのめんたまして にこにこ笑ってたし
天使だと思ったよ
渡された時の 1ヶ月にしちゃずっしりした体重を これから守らなくちゃと思ったものだよ
でもね 奴らって とにかく遊び好きでね 好奇心に溢れてて 悪い気っていうものをこれっぽっちも兼ね備えていない
サンデーとは正反対の性格の持ち主だったんだよ
オーナーさんが『ボーダーが一点を見据えるならオゥシーはつねに興味が移ってる見ている犬種ですよ』
って
それからだな
始まったんだよ 阿鼻叫喚の日々が。。
脳天気な天使達は トイレも脳天気だったのだ
サンデーは なぁんにも言わなくても きちんと始めからシートでしてて なんて楽な子供だろう。。って思ってた
が しかし アホーズはアホーズだったのだ
見ているときには ウンPをせずに
ちょっと ホントにちょっぴり目を反らした隙に
『プリプリ〜(+_+)』
そして
『踏みまくる〜( ̄▽ ̄;)』
のだ
そりゃもう 仇討ちのように踏みまくって 背中でゴロゴロしちゃったりする
一瞬で くっちゃ〜〜い 天使達の出来上がり〜♪
な訳ないだろ!!
抱っこ出来ないほどに至るところ くっちゃ〜くなった天使達の肉球に挟まった物体を 丁寧に拭き取り 身体も拭き取り。。でも
くちゃい。。
鼻が曲がるぅぅ (´Д`)
いつになったら ちゃんとトイレができるようになるのかなぁって 毎日思ってた
夜中も ケージの近くで仮眠をとる日々が半年程続いた
仕事に出かけると 帰るのが嫌で。。
だってね ドアを開けると同時に 激臭が。。。
茶色く染まった 天使たちが 可愛い声で キャンキャン喜びながら ケージにの淵に手をかけてぴょんぴょんする輩
その可愛い手に 白い胸毛に 足に 耳にも こびりついた物体。。
早く帰った人が 始末することになるんだよねぇ
赤ちゃんのおしりふきや タオルや イオン洗剤がみるみる減っていったよ
こんな阿鼻叫喚の日々にも終わりは来たんだよ
ある日雑誌でオゥシー専門店を見つけたんだ
そして 躾のことを教えてもらいがてら オーナーに話しを聞きに行った
ちょうどアホーズが7ヶ月の終わり頃
そこで 排泄も飼い主が 誘導できるっていうことを知り
即 実行!!
そしたらね〜できるようになったのだ
『ワンツー!ワンツー!』 で 排泄を促すと ちゃんと 出来るように!
チッコもウンPも ちゃあんと してくれるように!
それからだね 仕事行く前にちゃんと排泄してくれて とりあえず長男が帰って来るまでの3時間程我慢出来るようになってきた
今思い起こすと 嘘みたいな話しだけど ホントに大変だった
我慢できる時間も短かったし。。
そんな奴らが もうすぐ3歳かぁ
でも まだまだ 大人の風格はないなぁ
悪戯っ子だし おちゃらけだし この間だってボンド食べたりしたし
それが奴らのいいところなんだけどね
いつもクルクルした目をしてるロブ&ブライアン
君達に大人は似合わないね
さて お誕生日&クリスマスケーキはどんなものにしようかな〜♪
写真のサーターアンダギーは 長男の唯一のお土産。。
いいんだ 気持ちだから。。
それにしても 沖縄で 他の科の生徒達や先生がインフルエンザ発症したらしい だからね帰ってきたのは元気な生徒だけ
3分の1くらいは 居残り
可哀相すぎる。。。