危険な事件 | マナのMY ROOM - ペットストリート

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危険な事件

登録カテゴリ:健康 投稿日時:2007年01月12日 21時29分
画像

数日間、ブログを書くことができませんでした。
…それは、マナの身の上に危険な事件が起きていたから。

それは、1月8日の夜のこと。
私がちょっと目を離した隙に、
マナが「イタズラしてませんよオーラ」を出しながら、
部屋の隅でかじっていたモノ…それは、剃刀でした。

しかも、いくら探しても刃の部分が見つからない!!
9日にレントゲンを取っていただいたところ、
しっかり写っていました。
最悪の事態も含め、色々な考えが頭をよぎり、
どうなることかと生きた心地がしませんでしたが、
結果、全てウンさんと一緒に出てきて、
最悪の事態も、開腹手術も免れたのでした。


今回運が良かったのは、
飲み込んだのが、安全剃刀(刃の部分にスパッと切れないように工夫がされていた)だったこと。
食べたかも!?と思った時にすぐに、ご飯を大量に食べさせたこと。(ウンさんで危険な部分をくるむ)
マナが吐かなかったこと。(喉を切りながら出てくる可能性があり、最悪の事態も起こりうるそうです)
そして、かかりつけの先生が「開腹手術はできるだけ避けよう」という主義の方だったこと。
(肝臓が弱いマナにとって麻酔も危険なのです)

その剃刀はマナの口の届くはずのない棚にあったはず。
でも、もしかしたら、何かの拍子に私が落としたのかもしれないし、
少なくとも私がもっと注意をしていれば、必ず避けられた事故だったはず。
今回は、幸運にも何事もなくクリアできましたが、
もう二度とこんなことが起きないように、
「危険」に対して敏感でいようと固く誓いました。

…飼い主として、こんな話をブログに書くのは恥ずかしいことかもしれないけれど、
これを読んだ方のお家でも、
「この部屋に危険はない?」って思ってもらうキッカケになれば…と思って、
書くことにしました。


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