『だって、腹の虫が収まらないんだもん。』 by ギン
アメリカだったら『説明書に猫を乗せたら壊れると書いていないから、無償で交換なり修理してくれ』という言い分が通用するかもしれないけど、ココは日本なのよギンちゃん…アンタの重みでコンポが壊れても、無償とはいかないのよ多分……。(笑)
そしてギンにゃんがふてくされているのは、今日も病院だったからなんです。
でも1週間頑張ったせいか、2匹ともpHは6.0の正常値、結晶も見当たらないとのことだったので、もう少し療養食+投薬を続けて、後は一般食に切り替えられるだろうとのことでした。
長期戦を覚悟していただけに、ほっと一安心でした♪
そして元々病院へは健康診断へ行っていたので、今日は血液検査も一緒にしてきました。コチラは異常なしとの診断に、これまたほっと一安心でした♪
しかし採血の際、厭な予感を察した2匹が暴れまくり、折角刺した針を抜いたり、一緒がいいとばかりに1つのキャリーバックの中に無理矢理2匹が収まったりと、臆病っぷりを発揮してきたのは、何とも情けないやら…。
尤も、ついに4kg台に乗った2匹に『やっぱこの子たち、太りすぎですが?』とお約束で聞く私が一番情けないでしょうけど。(苦笑)