今日は10時までに病院に来てくださいとのことで、おかーちゃんは午前中休みを取ってレオ助と病院に。
あんまりギリギリに行くのも何だからな〜っと、病院に着いたら9時半。先客が1名あり、待合室でレオ助と待つ。
レオ助、何かを察知したか「ひゅ〜〜んふ〜ん」と少しおびえ気味(; ̄ー ̄A 抱いたり、撫でたりしてもなかなかおさまらない・・・
そこに自動ドアが開き、人影が(@_@;)アレッ
「おとーちゃん!!」
そうです。おとーちゃんが心配の余り、仕事中に時間をもらって駆けつけたんです
( ̄◇ ̄;) ハウー
「レオちゃーん!今からなのかぁ?」
結局、おとーちゃんは無事にレオ助を先生に預けるまで、病院におったとさ(^◇^;)>
そして、夕方。仕事が終わった後、おとーちゃんはもちろん病院に寄り、レオ助とご対面(*^〜^*)ゝ
ここからは、おとーちゃん談
「レオ助は元気だったよ〜。血液検査も異常なくて、悪いところも無い健康体だそうだよ。摘出したタ○タ○を見たけど、白くて綺麗なもんだね〜。俺が行ったら、フーンフンって泣くんだよな〜可愛そうに。おかーちゃん、明日ちゃんと迎えに行ってね」
だそうです( ̄ω ̄;)
っていうか、今日はおとーちゃんが連れて行けばよかったじゃん・・・と思うおかーちゃんなのでした。