今日も例の如く残業のため家に帰ると9時。
玄関を開けるとレオ助が「おかえり〜〜〜、遊べ〜〜〜〜」とくるはずが、今日は来ない・・・。
また何か食べてんのか?と思い、「レオちゃ〜ん」と呼ぶと、風呂場からおとーちゃんの声。
「今、レオがあがるから体乾かして頂戴」
・・・・おいおい、おとーちゃん。私は今帰ってきたばかりだぜ〜〜。
おとーちゃんが服をビチョビチョにしながら、お風呂から生還。「オレは風呂に入ってくるから頼むね〜」と軽くレオ助を託され、ドライヤー片手にレオ助と格闘。
「レオちゃ〜ん、おいで〜、暖かいよ〜」なんて声を掛けても部屋じゅう走りまわり、体を乾かすところじゃない(−−;
よし、こうなったらおやつでつるかぁ〜( ̄〇 ̄)
「ほ〜ら、レオ助、ササミジャーキーだよ」
何とかレオをひきつけるがうまくいかない(T0T)
そのうち、おとーちゃんが風呂から上がってきて一緒に乾かし始める。
おいおい、その表情は何だよ〜さっきまで嫌がってたくせに。
ナゼか、おとーちゃんにはおとなしく乾かされるレオ助なのでした・・・・
ライバル手ごわいっ(>д<)