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郁弥
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郁弥天下の家に、ある日1匹の子猫がやってきた…。果たして2匹の行く末は?
それは、トマトも色付き始めそうな、夏のある日のことだった。 「あ〜あ、暑いし、暇だな〜」 そこへ、1匹の別のがやって来た。 「てめぇ俺の縄張りで何やってんだとっとと失せろ」 「うるさいここは僕のだお前こそ、あっちへ行け」 「なんだとフクロにするぞ」 「ごめんなさい使わせてください。」 「しょうがねぇな。許可してやるか。」 意気地のない敏郎であった。 話は変わりますが、今朝またも、 鍵をかけたケージから敏郎が脱走していました 確かにその頃、すごい音がしていたのですが、 その時、力ずくでケージを開けたにちがいありません。 バカ力だ
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