日付をまたいでしまいましたが、24日でとらは19歳と6ヶ月になりました。20歳まであと半分。一緒にお祝いしたかったなあ…。(;_;)
とらが虹の橋へ旅立ち4ヶ月が過ぎてなお、悲しみがつのり、とらを思い出しては涙…、です(;_;)
でも、小梅ちゃんママさんがおっしゃるように、それだけ愛せる子に出会えたのは本当に幸せなんだなあと思います。
自分で言うのもなんですが、とらも私を愛してくれたので、私たちは相思相愛でした。とらは家族の中でも私がいなくてはダメで、具合悪くて歩けなくなっても、私の後を追い続けました。虹の橋へ旅立つのも他の家族ではなく、私が付き添っているときを選びました。
それは私にとってとても幸せなことなのですが、あの時見届けたとらの魂が抜けて心臓が止まる瞬間、あの瞬間が何度もフラッシュバックして、辛くて悲しくて苦しくてたまらない気持ちになってしまいます。私は今まで人間や生き物の死の瞬間に立ち合ったことがなく、初めての経験だったし、人生の半分以上を共に暮らした子との別れなんて経験したこともなかったし、正直私には重すぎる体験でした。でも、とらの最期は私の腕の中でって私が決めたことだし、とらの願いでもあったから、願いがかなったことは本当によかったと思っています。
書きながら頭の中がぐちゃぐちゃで、乱文で失礼しますm(_ _)m
とにかく、私はとらを愛しています。とらと虹の橋で会えるのはまだ何十年も先だけど、待ち遠しいです。
とらちゃん、大好きだからね。私がおばあちゃんになるまで虹の橋で待っててね。