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菜々
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BIGマザー菜々とアメショーの血を分けた6にゃんず。 気の優しい「ハチ♂」九死に一生を得た「福♀」2匹のジャパにゃんず 6+2の個性的なにゃんずが織りなす「てんやわんや」のドタバタ日記。
昨日のお留守番賃として、かにかまぁ〜 さぁ〜 誰が誰だかわかるかな 左上 てんてん 右上 ジュニ 左下 クロ 右下 きゅー の 面々 入れ替わりました・・・ アハ問題ですよ 昨日の人形劇は 気配(けはい)がテーマ 日本古来からの目には見えないけど 仮想の生き物 河童・雪女・座敷童・烏天狗・鬼・花の妖精・狐変化 美しさに見惚れたり、怖かったり、可愛かったり、懐かしかったり・・・ 動物好きの私には、まさに縫いぐるみが動くのですもの、たまらない・・・・かわいい 人形劇といっても、芸術的だし、今の子供には理解できない架空の生き物もあったから 隣の席の小学校1年生くらいの男の子は、飽きてしまったみたい。 大人が癒される、大人のための人形劇、 観客は圧倒的に大人で、子供は1割ほどかしら。 鬼や、烏天狗は コミカルで笑えるし 座敷童は まさに市松人形が動くから、はじめゾッとしたけど徐々に可愛くなってきて・・・ 抱きしめたくなるほど 仕草が可愛く、寂しそうな動きが母性をくすぐった。 この「まほろばのこだま」は海外にも公演に行っているそうだけど 海外で好評なのが納得できる。 台詞は一切無いし、動物の鳴き声のみ人形遣いが声を出しているけど、それが上手 日本の情緒を充分、満喫出来る舞台だと思う。 「かわせみ座」は完全子供向けと、大人のためのクォリティの高い芸術作品があるので 興味のある方は、選別に ご注意下さい。 さて、話は戻って かにかま 食べ終えた4にゃん。 もうないのぉ〜 足りませんよぉ〜 もう、「おしまい」とわかったら サッサと行ってしまったクロ。 まだおねだりの てんてんの カメラ目線。 明日はまた一日お休みします
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