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菜々
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BIGマザー菜々とアメショーの血を分けた6にゃんず。 気の優しい「ハチ♂」九死に一生を得た「福♀」2匹のジャパにゃんず 6+2の個性的なにゃんずが織りなす「てんやわんや」のドタバタ日記。
薔薇園 です。 ピンクの花びら どうぞ ゆっくり ご鑑賞下さい。 ノアゼット Noisette Rose (別名:菜々) アメリカのサウスカロライナ州チャールストンにフランスから植物園の管理人として来たフィリプ・ノワゼットが作出し、パリに住む兄のルイ・ノアゼットが品種改良し、広めた。 強い芳香を持ち、遅咲き性、四季咲き性が合わさって長期間咲き続ける。 シュラブ Shrub Roses (別名:すみ) 木バラとつるバラの中間的な系統の総称。仕立て方や剪定によって、つる状にも半つる状にもできるものが多い。オールドローズの多くがこのグループに含まれるが、それぞれの系統名で分類されている。 ハイブリッド・スピーシーズ Hybrid Species (別名:ジュニ) 野生種を親にした原種交雑種。 ロサ・ルゴサ(ハマナシ)を親にして改良したものはハイブリッド・ルゴサ(HRg)、ロサ・モスカータを親氏似たものはハイブリッド・ムスク(HMsk)などと呼んで系統分けをしている。 ハイブリッド・ティー Hybrid Tea (別名:クロ) ハイブリッド・パーペチュアルとティー・ローズをより健康で活力のあるバラにしようと交配して作られた四季咲き大輪木バラ。 ハイブリッド・パーペチュアルの耐寒性、強健性にティーの四季咲き性や花型、花色を組み合わせたもので、モダンローズの中で最も姿が大きく品種数も多い。 クライミング Climbing Rose (別名:きゅー) つる性のバラは、小輪から中輪で花をたくさんつけ、一季咲きのものが多いランブラー系、大輪から中輪で四季咲き性があり、枝幹が2m以上に伸びる大輪咲き系、ハイブリッド・ティーやフロリバンダ、ポリアンサなどの木バラが突然変異でつる性に変わった枝代わり系の三つの系統に分けられる。 イングリッシュ English Rose (別名:てんてん) 18・19世紀頃からあるオールドローズとモダンローズを交配する過程で生まれた新しいバラのグループ。 オールドローズの花形、芳香、全体的形質と、新しいハイブリッド・ティーローズやフロリバンダローズの多彩な色と反復開花する性質が結びついていること、叢性(ブッシュ)、シュラブ型という古種の特徴が色濃く残っていることに特徴がある。 ≪ 薔薇の種類 Index ≫より パクリ
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