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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
早めの梅雨明け以来、連日35℃の猛暑続き、 公園の猫たちはどうしているのでしょうか ぶーちゃんがいなくなって、レギュラーメンバーもだいぶ減ってしまいました 左(黒)がおはぎ 右が小春 この二匹は大体最初に私たちを歓迎してくれます 嬉しそうに走ってきてくれれば、モチベーションも ダリアあらため ダリオ。 相変わらずの食欲 今日も最後の最後までお皿を舐めまくっています。 黒猫は胡桃。 近所の飼い猫ですが、なぜかほとんどの時間を公園で過ごしている 本猫的には、公園の代表だと思っているらしい。 今日も最後まで食べるダリオに 「あなたさぁ、どれだけ食べたら気がすむの〜」 そういう胡桃ちゃんも、どれだけ公園にいたら気が済むの 最近はベンチでくつろぐことの多いジュリ この子はなかなかなついてくれません。 過去に何か人間は怖いものだ、とインプットされているのでしょう。 毎日会っている私たちでさえ、近寄るとパッと逃げる・・・ それでも、少しずつ逃げなくなってきてはいます。 そのうち安心して撫でさせてくれるようになったら嬉しいなぁ 近所の外猫、 風太。 ご飯はちゃんともらっているので 彼が公園に来る目的は、公園仲間のH君に会う事 H君がいない時は来ません。 「だって鬼ババは怖いにゃ〜ん」 「ねえねえ、H君、さっきね、雷がなって、あたし怖かったの〜」 とH君に今日の出来事を報告する小春 ご飯が終わるとこうして最後まで残っている小春を囲んで 和やかな時間を過ごすこともしばしば。 「あたし、H君がだ〜いすきなの〜」 皆この暑さの中でも、食欲があり、元気にしていてくれて ホントに皆えらいね〜といつも話しています。 長い夏になりそうだけれど、 出来ることはサポートするから、 頑張って乗り切ろうね
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