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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
一昨日のブログで、「ほちゃほちゃ」という言葉を使ったところ、 何人かのママさんから「ほちゃほちゃとは、どういう意味なのか」 というご質問をいただきました。 そこで今日は「ほちゃほちゃ」について解説させていただきます。 サビ猫館発行「珍語・奇語辞典」によれば・・・ 「ほちゃほちゃ とは、愛猫があまりにかわいくてたまらず、 放っておけない状態。多くの場合、過度のスキンシップを伴い 猫も人もきわめて幸せな状態であること。」 「愛猫が人とのスキンシップに非常に満足し、 うっとりした顔をしている状態のことも言う。」 「おひざですりすりしている時のお顔などは、 ほちゃほちゃなお顔、と表現する。」 「昨日は○○とほちゃほちゃしながら寝た、などという表現は、 大好きな愛猫と幸せな眠りにつくことを言う。」 「この単語、東京の小梅父氏の造語。 語源は、実家にいた愛猫の顎の下をなでながら ぽちゃぽちゃしてるね♪と言っていたことから ぽちゃぽちゃ が ほちゃほちゃ に変化したものと考えられている。」 「仔猫でもない愛猫が、小さな仔猫のように思え、 思わずぎゅっと抱きしめたくなることがある。 ほちゃほちゃ と一人つぶやきながら猫を抱きしめる飼い主は まさに愛猫のかわいらしさしか目に入らない 親バカ以外のナニモノでもないのである。」 「尚、この言葉はきわめて狭い地域でのみ通用している言葉であり、 一般的には通用していない。」 以上、「ほちゃほちゃ」という言葉の解説でした。 みなさんのお家にも、ありませんか? お家でしか通用しない猫関連の言葉。
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