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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
今日は冷たい雨の一日でした。 ニャンズは、ほとんど寝て過ごしました。 みにゃさんはどんな日曜日でしたか。 今日は猫語教室です。 長く一緒に暮らしていると、猫の言葉、段々わかってきますよね。 小梅は、結構よくしゃべります。きわめて猫らしい「にゃ〜〜」。 それが大きいときは、「遊んでよ〜!」などの不満なときが多いです。 小梅は声美猫なんですよ。 機嫌の良いときは、小さな声で「にゃ〜」と言います。 満足だわ、とか嬉しいわ、という意味です。 声が小さく、にゃ〜が短いほど、機嫌はよくなります。 「にゃっ」 小梅がたまに催促するのは、おいしいカリカリ。 このときは、やや大きめの「にゃ〜」です。 ちゃーやは、あまりしゃべらない子です。 ご飯の時間が近づいてくると 「ひゃ〜〜〜」とかなりのソプラノでいっぱいしゃべります。 お外にいた頃の小豆は、変わったことを言っていました。 私たちの姿を見るたび、「うげうげげげ・・・」と言うのです。 いつもそうでした。なんだかわかりませんでした。 一時は「うげちゃん」と呼んでいました。 ところがお家に入ってからは、一度もこの「うげうげ」を言ったことがありません。 つまり「お家に入れてくださいな〜」という意味だったのです。 大好きなご飯の時間、いよいよ何かもらえる!というときになると 「みゃ〜〜〜」と言う歓喜の声をあげます。 あと少しで夕ご飯の時間になるので、 小豆はゆっくり寝てご飯に備えています。
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