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小梅(東)
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サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話
猫と暮らすようになってから、 いつの間にか、猫なで声で毎日話しかけている小梅母。 ちゃーやちゃんは、かわいいでしゅね〜。 いい子でしゅね〜。 豆たんは、なんてかわいいんでしょう。 お顔が黒くてかわいい、かわいい。 ゆっくりお昼ねしましょうね〜。 ちゃんちゃん(小梅の別称)は、いつまでたっても 赤ちゃんみたいでしゅね〜。 かわいいでしゅね〜。 以前は、猫なで声でしゃべることなんて絶対なかったのに。 人が聞いたら「バカか!」と思うような言語の毎日です。 ところで「猫なで声」というのは、 猫が甘えるときに出す声 なのか 人間が猫をあやすときに出す声なのか 色々説があるそうです。 ☆猫がごろごろいって人間に甘えるときの声。 ☆女性が男性に甘える声。 ☆詐欺師が甘い言葉でだますときの声。 たしかに、ちょっとネガティブな印象もある「猫なで声」です。 他にも、 猫も杓子も 猫をかぶる 猫かわいがり など、あまり良い意味でないことも多いですね。 なんで、こんなにかわいい猫がネガティブなイメージなのでしょうね。 みなさんも、きっと猫なで声でニャンズとお話していますよね。 猫なで声、万歳
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