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治朗
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我が家の長男 治朗の時々
おととい、ブログUPした時には落ち着いていた治朗の目 これで完全に治ってくれるかと思って翌日を迎えました。 昨日の朝7時半頃 この日1回目の点眼をしました。 が、間もなく右目が激しく腫れ出し 前日の受診時どころの騒ぎではないことに。。。 父さんに治朗を9時半からの診察に連れて行ってもらいました。 予約してないのでどれだけ待つことになるか分かりませんからね。 でも、開始してすぐに診察してもらえたらしいです。 先生からは・・・ 前日より状態が悪くなっている。 前日にはかなり強い目薬を入れて抑えられていたのかもしれない。 眼球に傷があるかどうかの検査をしても 傷はないので目薬で対応しましょう。 治朗に使える別の目薬にして様子を見ましょう。 この目薬でも3日くらい治るまではかかりますよ。 目を掻かせない様にカラーをしておいて下さい。 2.3日してからまた来て下さい・・・と。 そう言われても、今までにない目の変化に夫婦で相談して セカンドオピニオンを受けてみることにしました。 行ったのはワン友さんから評判が良い 初めて行った病院なのでどんな対応になるかと少しドキドキ でも先生は1時間くらいじっくり時間をかけてくださいましたよ。 持参した今までの検査結果、病歴 調子の悪くなった薬などの話をしながら 治朗を診てもらいました。 診断結果は やはり外部からの何かでのアレルギーや薬物反応。 かかりつけの目薬で対応することになりました。 午後から目薬をしても良くなる様子はないので かかりつけの先生に相談すると 「今回出した目薬は、最初に受診した時に点眼した目薬より ずっと弱い効果の薬なのでじんわり効果を待つしかない」と。。。 こんな心配な時間が過ぎ 夕方になったので私は歓太のお散歩に出掛けました。 帰って来ると風邪を引いて調子を崩していた父さんが 『大変なことをしてしまった。 治朗と一緒に寝ていて足が治朗の顔に当たって 今までにないくらいの鳴き声を出させてしまった』と 良くなるどころか何となく腫れがひどくなってる感じがありました。 ますます不安になりましたが 対応策がないのでもう見守るしかありません。 治朗は食欲はあったのが救いでした。 22時25分 目を開けると痛いらしいです。 それもそのはず 右目は特にこんなに腫れてるのですから。。。 正面からはもっと痛々しいですよ いつもの男前な治朗はどこへ ここまでにさせてしまった申し訳なさ・・・ どうしてなったのかなど思い当たることをずっと考えても 分からない腹立たしさ・・・ 1日のほとんどを一緒に過ごしているのに 注意不足で守ってあげられない罪悪感・・・ などで苦しい時間 夜中1時まで父さんと一緒に起きていると 少しだけ治朗の寝るスタイルが今までに近くなっていたので 一安心して寝ることにしました。 父さんはいつも治朗と一緒に寝ています。 この日も気になって寝たようで寝てないですが・・・ 今朝7時半に治朗に会うと 6時間前からは想像できないくらい回復していました その様子はまた後程
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