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チャヌ
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変な顔ですな〜w(^o^)w コーギーを飼うこと,しかも室内で飼うことが決まったら,次に考えなくてはならないのがハウスの問題だ。ワンコにとって快適で,飼い主にとっても都合がよいハウスとはどのようなものか,本やらネットやらで調べたものだ。 狭いクレートの中では窮屈だろうにと思っていたが,犬にとってはその方が安心できるということは意外だった。でも,就寝時はともかく,ワンコだけで留守番をするときには,ずっとクレートの中というわけにもいくまい。 欲をいえば,十分な広さのサークルの中にクレートとトイレを入れてやるのが理想だが,我が家のリビングの面積では無理(^_^;) 何とか60×115センチのケージをリビングの隅に押し込むのが精一杯(実際,1センチの余裕も無かった),クレートを入れるのは諦めざるを得なかった(/。-) チャヌパパ 「何とかチャヌのハウスは出来たな(^O^)」 チャヌママ 「気に入ってくれると良いわね(^o^)」 我が家に来て最初の夜 夜泣きもせず,爆睡していました(^o^) チャヌパパ 「小さいときはハウスには連れて行けば良いけれど,やはりコマンドでハウスに入れるようにしたいなぁ。」 チャヌママ 「そのためにはハウスをお仕置きの場所にしてはいけないそうよ。パパは時々,チャヌが悪さをしたときに閉じこめてるわ(^o^;)」 チャヌパパ 「ハウスの中は気持ちいいところと思わせなくてはいけないな。反省だ(^^ゞ)」 2006年7月撮影(生後130日)8.8kg ずいぶん成長しました(^-^)V 食事は最初からケージの中で与えることにしていたし,留守番時に閉じこめる時には牛皮ガムを与え,それ以外にもスペシャルなおやつを与える時にもケージの中でと,何でも『良いことはハウスの中である』と徹底して教え込んだ。その際には「ハウス」と言うようにしていたことは言うまでもない。 みんなで一生懸命努力はしてみたが,チャヌはケージ(ハウス)の中はあまりお好きではないようだ。ドアが開いていると,貰うものを貰ったらサッサと出てくるし,普段から自らケージに入ってくつろぐことも全くない(^_^;) チャヌパパ 「やっぱりクレートの方が良いのかな? よそのワンコは,自分でクレートに入って寝るのが多いみたいだぞ。それとも,いまだに『折檻部屋』だと思っているのかな(^_^?)」 チャヌママ 「そんなことはないわよ。最近は部屋ではすぐに食べきれないおやつは,ケージに持って入って,盗られないように警戒しながら食べているから,自分の場所だって気持ちはあるのじゃないかな(^v^)」 2006年11月撮影(生後260日)14.8kg くつろぎ過ぎだろう(^_^;) 最初に「ハウス」の言葉でケージに入ったのは就寝時だった。寝る前にトイレを済ますのは以前に紹介したが,トイレの後に「ハウス」と声かけしていたら,いつの間にか自分でケージに入って寝転がるようになりだした。抵抗感も眠気には勝てないといったところであろうか(^_^;) その後しばらくして,日中でも「ハウス」のコマンドでケージに入ることが出来るようになり,外出時には大変助かっている。 チャヌパパ 「チャヌ,お利口に「ハウス」が出来るね(^^) これは,おやつはケージの中で・・・と徹底したチャヌママのお手柄だな(^▽^)」 チャヌママ 「でも,チャヌパパが言ったときには素直に入るのに,私たちが「ハウス」って言ってもすぐには言うことをきかないわ(^0^; )」 チャヌオバ 「そうそう,入るには入るのだけど,顔つきが「さあ,ハウスに入ったぞ。さっさとご褒美をよこしな(`O´)」って言ってるのよね。ねえ,チャヌ(^0^; )」 チャヌ 「そんなこと・・・,できればおやつが貰えたら良いな。でもって,そのおやつが牛皮ガムだったら凄く嬉しいなって思ってるだけさ(^^)」 チャヌパパ 「でも,チャヌには自分の部屋があって,パパはとっても羨ましいぞ。パパなんか書斎が欲しいのに,寝室の片隅に机が置いてあるだけだ( -_-) 」 チャヌママ 「なになに? パパはそんなに一人になりたいの? ママといるのが気に入らない?」 チャヌパパ 「そ・・・,そういうわけじゃないけど......(((^。^; でも,書斎って良い響きだと思わないか? 書斎は男のロマンだー\(^▽^)/」 チャヌオバ 「チャヌママ,ああまで言ってるんだから,チャヌパパにもチャヌとお揃いのケージを買ってあげたら(=^m^)クックッ」 チャヌママ 「そうね。ついでに「ハウス」のコマンドもしつけようかしら・・・(^O^)」 「パパもお入りよ〜(^-^*)/」 お盆休みで帰省していた二男が,夕方,池田に向かって出発しました。 「兄ちゃん,また帰って来てね(^_^)/~~~~」
戦争とは,目的が自衛であれ侵略であれ,しょせんは人の殺し合いである。私は,我が子を国の為に殺されたくないし,他者を殺させたくもない。 しかし,二度と戦争は行わないとの誓いが,徐々に薄れて行く気がする今日である。 今日は『終戦記念日』・・・
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