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ルカ
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ルカって私から産まれてきた?な〜んて、たまごからは産まれないよ。 これからたくさん楽しもうね
たまごのベッド あいかわらず、きたない。 ほんとうにずぼらな正確だ。 夜、ぼくはひとりでねる。 それなのに、たまごのベッドでねてる人は・・・ クマおねえちゃんです。 ついにたまごがゆうかいしてきてしちゃったのか・・・ ぼくもくまおねえちゃんがいるのは、うれしいけどたまごがつかまっていなくなるのはいやだ。 たまご、ぼくをかうまえすごいゆめみたことあるんだよね。 それをきいたとき、ほんとうにたまごはぼくのことがほしかったんだって思った。 な〜て、みんなおどろいた? 実は、クマおねえちゃんは2、3日間たまごの家におとまりすることになったんだ。 昼間、ぼくとすごくあそんでくれてつかれちゃったみたいで。 だから、さきにたまごのベッド横になってたの。 たまごと一緒にねてるのをみて、うらやましくなっちゃうけどくまおねえちゃんは女の子だし。おきゃくさまだしね。 ぼくがまんするよ。 だから、明日もたくさん遊んでね。 たまごもたくさんぼくと遊んでね。 元旦の夜にクマを誘拐・・・いやいやお預かりしております。 クマママの決断の弱さを録音したものです。(笑) 「今日(元旦の夜)連れて行ける?あ〜でも、クマと離れたくない。一緒に連れて行こうかな?ホテルに内緒で。あ〜預けるの明日からにしようかな?今日と明日の夜、家にクマがいないのいやだ。でも、明日(二日)昼間でかけるし。」 そんなクマママの姿をみて、あきれる私。クマのお泊りセットはもう、車に積んであるのに。しかも、ホテルに内緒でクマと泊まるのもどうかと思う。内緒で泊まっても、クマがおとなしく夜を明かすと思えない。 「うん、でも今夜(元旦)、たまごの家にクマが泊まってみてだめだったら、明日(二日)に迎えにいけるもんね。うんそうしよう」やっと、決まった。 「たくさん、電話しちゃうかもしれないけどごめんね。」と、 さっそくその夜電話が来た。 ちょうど、 ストローやルカとわんさかやっているときだったので、クマの鳴き声を聞いたクマママは心配そう。 こんなんで、楽しんでこられるのか・・・ でも、なんだかうまくやっていけるから。安心してね。 ブログでもみてさ。
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