収穫したよ〜
続き
パパ「何か目移りしちゃうね」
ママ「種類が有りすぎ!」
パパ「どうする?」
ママ「スーパーで買えない種類を選んだ方が良いかも」
パパ「よし、そうしよう」
パパとママは、こんなやり取りをして、収穫する
ブドウを選ぶ事に。
見た事のない種類は、どれかな〜。
どうせなら、大きくて甘いブドウが良いじゃない?
パパ「ねぇ、これは?」
ママ「何て言う種類?」
パパとママは、ぶら下がってる説明を(;¬_¬)ジー
[安芸クィーン]
パパ「これはスーパーにないな。決まり!」
ママ「うん、そうだね」
って事で、[安芸クィーン]に決定!
パパが一番の美人さんを選んで ハサミでチョキ〜ン。
カゴに入れて、また ブドウ探しにGO-!
うーん、どうしよう…。
パパとママは 上を見上げながら テクテク テクテク
ママ「ねぇ、さっきパパが食べた皮ごと食べられるのにしようよ」
パパ「うん」
ママ「種類は何て言ってたっけ?」
パパ「何だったっけ?」
んもぅ〜!
パパとママったら 名前を忘れたら 探せないよん。
こんなんじゃ、日が暮れちゃうよ〜。
ママ「ぶら下がってる説明を読めば?」
パパ「そうしよう」
ママの提案で、ぶら下がってる説明を一つ一つ 読みながら テクテク テクテク。
僕は バギーの中からキョロキョロ キョロキョロ。
ママ「ねぇ、この黄緑色のブドウじゃない!」
「説明にも、皮ごと食べられるって書いてあるよ」
パパ「本当だ〜!」
やっと お目当てのブドウを探せた。
名前は[バラディ]
パパがハサミでチョキ〜ン。
カゴには2種類のブドウ。
お家で食べるのは、パパとママ 2人だけだから 欲張らず、 収穫は これにて 終了。
さぁ、出口に戻ろう。
パパ隊長に続け〜!
エッサホイサ エッサホイサ
出口に戻った所で もう一度 記念撮影。
たわわに実ったブドウ棚の下で カシャ!
秋だね〜。
※まだまだ、ドライブは続くよ〜。
撮り貯めた写真がたくさんあるけど、長くなっちゃうから、今日はここまでにするね。
お楽しみに〜。
>>ブログ利用規約