お昼ご飯を食べてから遊んだよ
続き
僕「ビスケ、ちょっと待っててね」
ビスケに待ってて貰って、僕は ランチタイム。
時計は 13時。
もぅ、お腹ペコペコ
ママに用意して貰って
ガツガツ ムシャムシャ。
あっと言う間に 完食!
僕「ビスケ、お待たせ〜」
窓際で、お尻と背中を温めていたビスケを迎えに行ったの。
前足ズリズリ、ヨイショ。
お口にくわえて、カーペットに。
僕「食後の運動だよ」
ブンブン ブルンブル〜ン
ビスケ「うわぁ〜、目が…目が回る〜〜〜〜〜」
僕「もう、降参なんて早すぎたぞ!」
ビスケ「勘弁して下さい」
僕「まぁ、今日は許してあげよう」
「じゃあな!」
窓際に前足ダッシュ!
よっこらしょ、伏せをしながら 日向ぼっこ。
ママ「ビスケを置き去りにしてかわいそう」
「ビスケをおもちゃ箱に帰してあげようかな」
僕「宜しくお願いします」
目が回ったビスケは、ママの手で おもちゃ箱に帰って行った。
僕は、窓際の日向ぼっこした後、ソファーに乗せて貰って ウトウト。
ママに ピッタンコしながら
リラックスゥ。
今日は、4時間のお留守番だったけど ビスケと一緒だったから 寂しくなかったよ。
ビスケに癒やして貰ったから、お礼に日向ぼっこの気持ちよさを教えてあげたの。
ビスケ、ありがとう!
また 今度 あそぼうね。
秋探しも出来たし、楽しい1日だったな〜。
明日は どんな日になるか楽しみ 楽しみ ♪♪
※皆さん、今日も気がついたら沢山の記事になってしまいました。
最後まで お付き合い下さって ありがとうございます。
読み逃げ OKですよ〜。
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