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ちろ
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虹の橋を渡ったちろの、思い出話・あれこれ
登録カテゴリ:日常の出来事
投稿日時:2011年11月19日 22時17分
ちまい、まんまるほどではありませんが、ずいぶん手乗りになりました。 ロボロフスキーはマロ眉がカワイイ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 前回の続き すみません、 引っ張っておいてたいしたワケじゃないって・・・(^^; 私はこんな奴ですがお許し下さい。 10月某日 突然、友人からメールが来た。 友人「ハムスターが潰れてんねん!」 (関西人です) ・・・? は・・・???(・_・)? どうやら、ホームセンターに買い物に行った友人が 何気なくペットコーナーを覗いた所 売り物のハムスターが 何かの隙間に入り込んで眠っているのを目撃したらしいのだ。 友人「あ、生きてた。(微動だにしないハムスターが心配で、ずっと見守っていた。)・・・この子、ブッサイクやわ〜(笑)」 私 「あんたもお人好しだねぇ(^^;」 友人「いやー、実にマニアックな顔しとる、あんたこの子飼う?」 唐突な友人の言葉。 友人「可愛くないから売れ残ってる感じ。ホワイトロボロフスキーハムスターって、安いの?」 私 「いや、ノーマルより高いと思うけど」 友人「ノーマルっての?茶色い奴より、大きくて、1匹で、安いねん」 きっと、臆病で、人前に出なくて売れ残ったんでしょう。 ハムスターには良くある事なのですが。。。 友人「はっぴーばーすでぃ!ちろまる♪」 私 「あたしが母から産まれたのは、5月だが?」 友人「そん時プレゼントあげてないからな(^^)」 友人は、この潰れていてブッサイクで、売れ残りのハムスターの行く末が本気で心配になったそうで。 それで、ハムスターを飼いなれている私に飼ってもらえばいいやと思ったとか。 強引な友人に、 私は、しぶしぶ引き受けた。 だが、 その心は、ちょっと珍しいホワイトロボロフスキーが我が家に来る事に少々わくわくしていた・・・ そして、この子がそのホワイトロボロボ。 ・・・何だ、普通に可愛いじゃん。 状況を聞いて臆病な子だと決めつけた私は 食糧を入れて 静かな環境にしてやろうと、 少し、目を離した。 そして、、、戻ってみると、 そこには、 友人が驚愕した光景が再現されていたのだ! (大げさ?) 確かに潰れている!! はみ出ている! しかも、熟睡!!! ↑「生きてまちゅよ(うるさいな〜)」 友人よ、 「たかがハムスターの寝姿に、 こんなメールを寄越すなんて、なんて優し可愛い奴め♪」 なんて思って悪かった。 こんなの見たら、確かにびっくりするわ(笑) (この隙間は危険なので改良しました) そんな経緯で、 我が家にもう一匹、ハムスターが増えました。 名前は・・・ 友人に「なんでやねん」 と突っ込まれました。 いつもの通りに、 見たまんまなんですが。 突然ですが、クイズにします(笑) 「この子の名前は何でしょう〜?」 ヒント; ・ホワイトロボロハムスター ♂ ・見たまんま。 友人に 「正解者、いないだろう・・・」 とまで言われてしまったので くやしいので 賞品出します(笑) 参加者いないと寂しいので どうか、参加してください〜〜(小心者) 締め切りは、とりあえず11月末 普段お付き合い無い方でも大丈夫です(^^) コメント欄・メッセージ・メールにてお願いします
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