すごくお気楽に病院に行きましたが、猫の歯って大変なんですね(*_*)
左上の奥の歯茎が少し赤いそうです
アレルギーで歯茎が炎症を起こしている可能性もあり、そうなったら麻酔で歯を全部抜くしかないと言われてビックリしました(*_*;
腎臓+アレルギーと、万が一麻酔をしなければいけなくなった場合の耐性を含めた血液検査になりました
結果はアレルギーかどうかの判断は難しいとのこと…
麻酔をして全部の歯を調べる方法もあるけど、耐性はあってもやっぱり年齢的には麻酔は最後の手段にしたいと先生もおっしゃいます
まずはアレルギーを疑って抗生剤の注射を打ってみることにしました
効果が1ヶ月持つので、それで変化があればそれを継続する治療でとのこと
腫れてる箇所に塗り薬程度に考えてたので、無知だった自分に落ち込みました(ノ_・,)
腎臓の数値はやっぱり半年前より高くなってました
腎臓用の療法食は頑なに食べないので、点滴と投薬の方向でいくことになりそうです
ダメ元で再度療法食に挑戦はしてみます
夏にガックリ減った体重も4.5に戻ってたので、食欲もあり年の割りに元気はいっぱいありますo(*⌒―⌒*)o
まずはそれを喜んでいたいと思います(〃⌒ー⌒〃)ゞ
お姉さんは小さい頃から見てきてるので「もうこの歳だし、好きなもの食べさせてあげたい」といつもおっしゃいます
私も出来るだけそうしてあげたい
でも苦しみ少なく長生きしてほしい
葛藤しながら、でもあきちゃんのために出来るだけ頑張ってみようと思います
仕事ちょっとピークでしばらく読み逃げ続きますが、ご了承願いま〜す(´;ω;`)