七日、七日に天国への道を登ってる
仏教の考えたけど、七日、七日づつ花を供える
もう何もしてあげられないから、写真を飾り花を供え、毎日お線香をあげる
長く一緒にいる子は、ゆっくりお別れへの覚悟を認識する
それでも悲しくて悲しくて、
何年経っても会いたくなる
何年経っても昨日まで居たみたいに思い出して
お別れを認められなかった子は、七日七日と過ぎながら、本当にお別れなんだと四十九日を迎える
今は、毎朝お墓へ行ってる和花羽
お正月には天国組になる
きっと、お正月を迎えられなかった事が悲しくて辛い気持ちになるんだろうと今日新しくしたお花に囲まれてる和花羽の写真を見ながら予想中です。、