毎朝、和花羽ちゃんのお墓に「行ってくるね」の挨拶をするようになって、
毎日、帰宅すると和花羽ちゃんにお線香を供える
もう…1ヶ月
和花羽ちゃんが居た事が、夢みたいな気持ちになる。
少な過ぎる思い出が消えてしまう事が怖い
和花羽ちゃんを最初に保護した人から、何も出来なかったから月命日に何か送りたいと言われ
小さな子供用の写真立てをお願いしたら、和花羽ちゃんらしい写真立てを戴いて、早速少ない写真の中から少しづつ大きくなる和花羽ちゃんを入れてみました。
まだ、野良さんかなぁ〜?なんて猫を見ただけで、厳しい毎日を過ごしてると想像しては泣けてしまう
運転しながら子猫を探してる…仕事してても子猫の声が聞こえた気がしたり
和花羽ちゃんの代わりは居ないと解ってるのに、子猫に逝かれると本当に立ち直れないです。