今日、和花羽の写真を飾った
一緒に和花羽の唯一の形見の抜け替わった乳歯の牙と瘡蓋と一緒に抜けたポワっとした毛を祭壇に飾った。
お花も寒くなって長持ちしてるけれど、さすがに1週間経てば悪くなる花もポツポツ出てきて、ちょっと和花羽が寝てた所とか見ても泣かなくなって涙腺も少し強くなったかなぁ?と思っていたら
先週は、和花羽の傍に居たくてお休みした書道教室
和花羽の事は口にするのは無理だと思って行ったら、先生が「猫ちゃんの具合はどう?」の一言で、涙腺崩壊、過呼吸になるくらい号泣
自分でもビックリ!
人前なのに止められない
また、本当にその一言で和花羽が居ない事を突き付けられ、逃げてた現実に戻され
まだ、私の心は全然癒えてないし、日常の暮らしで我慢してるのかなぁ〜
こんなに深く大きな存在になるには月日は関係無いのですね。